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偽サイトの判別方法 見分け方 URLをしっかり見よう

投稿日:2023年7月17日 更新日:

最近、当サイトにも〇〇店に似たサイトを見つけたのですが偽サイトですか?というお問い合わせがよくきます。

本当にそういったお問い合わせが多いので、偽サイト見分け方、判別方法を詳しく載せておきます。

偽サイトを調べる場合ドメインチェックが重要

偽サイトかどうか判別する方法はドメインをチェックすることが重要です。

ドメインのおわりの部分をトップレベルドメインといいます。

URLの末尾をチェック (楽天市場の場合は.co.jp)

日本のECサイトやネットショップでは大体 .co.jp .com  .net が使われている、たまに.tokyoもありますが、大体この3つです。

とくに維持費が高い.co.jpは信頼度が高いです。偽サイトで.co.jpを使っているのは見たことありません。

上記のトップレベルドメイン(.co.jp .com  .net)以外の場合は注意が必要です。

 

Whois検索してみる。(ちょっと難易度たかめ)

ドメインをチェックできるサイトなどがありますのでそちらで検索してみるのもよいです。

「Whois検索」で検索してもらえますと、いくつか出てきますのでそちらを使ってください。

Whois検索で所在地などドメインのネームサーバーがどこのものかなどが分かるので国外などの場合は利用を控えましょう。

 

 

 

偽サイトの情報が非常に多い、、

現在多くの詐欺サイトの情報が入ってきていますので注意してください。

大体は元のショップサイトを模倣したサイトが多いです。

詐欺サイトとは全く関係ない本物のサイトがあって、それを完璧に真似たサイトが多いです。

商品や見た目も価格もそのまま同じなので、判別が見た目ではつきにくいです。

ですが、ドメインがおかしかったり、ショップ名で検索してみるとドメインがjpやcomやnetのサイトが見つかります。

サイトの名前とドメインが一致しない場合も注意です。

決済方法がウェブマネーや銀行振込しかない場合も要注意です。

 

ちょっとでも疑わしい、わからない場合は利用しないようにしましょう。

 

 

 

こちらでも詳しく偽サイトについて記載しています。

【現役店長が教える詐欺、怪しい偽サイトの特徴とは?】

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執筆者:

楽れび

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